大阪市立 旭陽中学校同窓会
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 旭陽中学校 校歌
古井 勇 作詞 
信時 潔 作曲 

  
一、生駒の山を遠く見て
天地悠久思う時
    おのずからなる大志湧き
  胸こそ躍れ高らかに
   旭陽中学いざや起て
  新しき代をつくるべく
 
二、大阪城は近けれど
   平和の世をば祈る身は
  空ゆく白き雲を見て
   心やはらぐなごやかに
   旭陽中学いざや起て
  新しき世をつくるべく
 
三、淀川の水永遠に
    流れてやまずうつし身の
   智慧の泉もかくあれと
  我らは願う日も夜も
   旭陽中学いざや起て
  新しき世をつくるべく
 
四、浪華の都より起る
   文化をさらに高めむと
  思いて強くこの土を
    踏みて励まむたゆみなく
   旭陽中学いざや起て
  新しき代をつくるべく
 
 
 
校歌の成り立ち
 
旭陽中学校の校歌は、昭和三十三年、
当時の八木三二校長が、文学を通して親交のあった
吉井 勇氏に校歌の作詞を依頼し、
信時 潔氏が作曲されました。
吉井 勇氏は明治十九年東京生まれで、
与謝野鉄幹に師事、明星派の歌人として、
石川啄木や北原白秋とともに活躍されました。
 
「命短かし恋せよ乙女」で広く知られる
ゴンドラの歌をつくるなど、
放浪の情熱歌人とうたわれる時期もあり、
昭和二十三年に芸術院会員に選ばれました。
 
信時 潔氏は、明治二十年大阪市生まれで、
音楽の教科書にも多くの作品が掲載されている
高名な作曲家で、
多くの音楽史に残る名曲を作曲されています。
 
この両氏によって完成された校歌は、
昭和三十六年の文化祭で発表され
今日に至るまで多くの人々に愛唱されています。
 
格調があり、多くの人々から愛されている校歌を
作詞、作曲して頂いた吉井 勇、信時 潔の両氏に
感謝と敬意を表し、
八木三二校長の偉業を偲びたいと思います。
 
新しき世をつくるべく同時に、
今後とも本校校歌を大切に守り、
歌い継いでいく決意を新たにするものです。
 
 
大阪市立旭陽中学校校歌  演奏